『となり町戦争』読んでみました。
- 著者: 三崎 亜記
- タイトル: となり町戦争
ある日突然さりげなく広報に挟まって入っていた「となり町との戦争のお知らせ」から始まるお話です。
読み始めは「何これ、あり得ないんだけど!(笑)」って感じで笑いながら読んでいたのですが、
中盤からは結構重く。。戦争のツラサ・悲しさ・・・が描写されていました。
戦争で失うモノはとても多くとても重いです。
世界平和を祈ってしまう作品でした。
ある日突然さりげなく広報に挟まって入っていた「となり町との戦争のお知らせ」から始まるお話です。
読み始めは「何これ、あり得ないんだけど!(笑)」って感じで笑いながら読んでいたのですが、
中盤からは結構重く。。戦争のツラサ・悲しさ・・・が描写されていました。
戦争で失うモノはとても多くとても重いです。
世界平和を祈ってしまう作品でした。